ひとことで言うと、6w7は、基本タイプ6(忠実な人)が隣のタイプ7(熱中する人)のほうへ少し傾いたタイプです。
基本タイプが6でウイングが7なら、あなたの警戒心は、人なつっこい笑顔をまとっています。タイプ6の中でいちばん社交的で温かい人です。内心は用心深くても、よく笑い、すぐに打ち解け、一緒にいて気楽な人です。これがタイプ6 ウイング7(6w7)です。
概要
「相棒」と呼ばれることの多い6w7は、疑いや不安に、人を避けるのではなく人と一緒に向き合います。人といるのが好きで、自分から良い関係を築き、そのユーモアと温かさで多くのグループをまとめます。控えめな6w5に比べて感情表現が豊かで、その場での反応も早く、忠実さは「そばにいること」として表れます。顔を出し、声をかけ、仲間の輪をつなぎとめるのです。
タイプ6とウイング7の組み合わせ
ウイング7は、タイプ6の警戒心に、社交性と楽観性、楽しむことへの好みを加えます。不安は、動き回ることと人とのつながりでやり過ごします。予定の詰まったカレンダー、気のきいた冗談、週末の計画といった具合です。このウイングは、頭の回転の速さや場を明るくする力といった本物の才能ももたらします。その反面、気持ちが追いつかないほど動き回ってしまうことがあります。そわそわしたエネルギーが忙しさに変わり、いつも何かすることがあるせいで、その奥の心配には向き合わないままになってしまうのです。
6w7の強みと課題
強み
- 温かく誠実な友人で、周りの人から「いざというときの支え」と言われます。
- 場の空気をすばやく読み、誰も置き去りにしないユーモアで緊張をほぐします。
- 計画をみんなのやる気に変え、迷っている人にも「やってみよう」と思わせます。
- 地に足のついた楽観主義で、希望を持ちながらも、うまくいかない可能性から目をそらしません。
課題
- 何度も安心させてほしくなるのに、言ってもらったそばから疑ってしまいます。
- 予定やにぎやかさで隙間をすべて埋めてしまい、心配と静かに向き合う時間がありません。
- 人づき合いの約束を引き受けすぎて、自分の「いいよ」に縛られてしまいます。
- 試していることは告げないまま、相手が信頼できるかどうかを試してしまいます。
6w7の成長のヒント
- 心配ごとをひとつ、解決しようとしたり電話したりせずにしばらく抱えてみて、その心配の中身を具体的に書き出してみましょう。
- どこまで安心させてもらえば十分かを一度決めて、最初にもらった答えを信じる練習をしましょう。
- 週に一晩は静かな夜を確保して、勇気を充電する時間にしましょう。
6w7と6w5の違い
6w7は仲間と一緒に安心を求めます。励ましの言葉、ユーモア、信頼できる仲間がいれば、世の中はなんとか渡っていけるものに思えます。6w5はひとりで安心を求めます。調べ、備え、ドアを閉めるのです。「守護者」の不安は内に向かって分析になり、「相棒」の不安は外に向かって会話になります。ストレスのとき人と話して整理したくなるならウイング7寄り、一人で調べたくなるならウイング5寄りです。
6w7:よくある質問
6w7とは何ですか?
6w7は、基本タイプ6にウイング7が加わった組み合わせで、「相棒」とも呼ばれます。「忠実な人」の警戒心に「熱中する人」の温かさと社交性が合わさり、タイプ6の中でいちばん外向的な人になります。その忠実さは、そばにいること、ユーモア、そして長く支え続ける力として表れます。
6w7か6w5かはどう見分ければいいですか?
心配ごとをどう扱っているかを見てください。6w7は人や活動に向かいます。おしゃべり、計画、その場を和ませる冗談です。6w5は内に向かいます。調べ、分析し、ドアを閉めます。励ましの言葉で本当に落ち着けるならウイング7寄り、考えが一時止まるだけならウイング5寄りです。
両方のウイングを持つことはありますか?
両方のウイングが誰の中にも働いていますが、たいていどちらかが優勢です。優勢なウイングは、タイプ6の疑いとの付き合い方を決めますが、疑いそのものは変えません。読み終えてほっとしたのはどちらの説明かに注目してみましょう。ほっとしたほうは、たいていあなたのウイングではありません。
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